雨の日や暑い日、寒い日。
「今日は家で過ごしたいけれど、せっかくなら家族で楽しい時間を過ごしたい」
そんなことはありませんか?
私も休日に家族で過ごす中で、テレビやゲームだけではなく、みんなで一緒に盛り上がれる遊びがないか探していました。
我が家では、休日に子どもと過ごすとき、テレビやゲームだけでなく、家族みんなで一緒に遊べるカードゲームやボードゲームを楽しむことがあります。
実際に遊んでみると、
「そんな名前をつけるの?」
「そこに置くの!?」
と、子どもの意外な発想に笑ったり、大人もいつの間にか本気になっていたり。
ゲームをきっかけに、家族で笑ったり、盛り上がったりする時間が増えました。
ただ、カードゲームやボードゲームなら何でも楽しめたわけではありません。
「1回遊んで面白かったけれど、もう一度遊びたいとは思わなかった」というものもあれば、何度遊んでも「もう1回やろう!」となるものもありました。
そこでこの記事では、我が家で実際に遊んで、子どもだけでなく大人も一緒になって何度も楽しめたカードゲーム・ボードゲームを紹介します。ゲームを紹介しています。

幼幼稚園のお子さんがいるご家庭から、小学校低学年のお子さんがいるご家庭まで、家族で遊ぶゲームを探すときの参考になればうれしいです。
幼稚園のお子様がいるご家族にお勧め!
ナンジャモンジャ(4歳から)
ナンジャモンジャは、カードに描かれたキャラクターに名前をつけて遊ぶカードゲームです。
プレイ時間は15分ほどで、2~6人で遊べます。
– ルール –
カードを1枚ずつめくり、初めて登場したキャラクターだった場合は、そのキャラクターに名前をつけて全員で覚えます。すでに登場したキャラクターが出てきたら、つけた名前を誰よりも早く叫びます。最後に、獲得したカードの枚数が多い人の勝ちです。
– 遊んだ感想 –
このゲームで面白かったのが、子どもがつける名前です。大人なら思いつかないような名前が飛び出してきて、「なんでその名前なの(笑)」と、名前をつけるだけで家族みんなで笑ってしまうことも。ゲームの勝ち負けだけでなく、子どもの発想そのものを楽しめるところが、我が家では特に面白かったです。
一方で、記憶力が勝負に影響するゲームなので、子どもが勝ち負けを気にする場合は、大人が名前をつけるときに覚えやすい名前にしてあげると遊びやすいと思います。子どもの予想外の発想を楽しみながら、家族みんなでワイワイ遊びたいご家族なら、特に楽しめると思います。
– こんな一面も –
ナンジャモンジャは、ロシアのゲームデザイナーが考案したカードゲームです。また、想像力や認知力を養う知育玩具としても紹介されています。
LINEUP4(5歳から)
LINEUP4は、縦・横・斜めのいずれかに4つ並べたら勝ちという、1対1の対戦型ボードゲームです。
プレイ時間は20分ほどです。
– ルール –
交互にピースを置いていき、縦・横・斜めのいずれかに4つ並べたプレイヤーが勝ちです。
– 遊んだ感想 –
ルールがシンプルなので、短い時間でも1回遊べるところがよかったです。子どもと遊びたいと思っていても、毎日まとまった時間を取るのはなかなか難しいもの。そんなときでも、「寝る前に1回だけ」「お風呂に入る前に1回だけ」と、ちょっとした時間に遊べました。
大人と子どもでそれほど大きな差が出にくいのもポイントです。子どもが小さいうちは、先手を子どもにしたり、「一手だけやり直しOK」にしたりするなど、遊び方を少し調整すると、より一緒に楽しみやすいと思います。
子どもと遊びたいけれど、長時間遊ぶのは難しいというご家族にも取り入れやすいゲームです。
– こんな一面も –
LINEUP4は、アメリカのゲームデザイナーが考案したゲームです。シンプルなルールなので、ボードゲームに慣れていないご家族でも始めやすいと思います。
ナインタイル(6歳から)
ナインタイルは、9枚のタイルをお題どおりに並べるゲームです。
プレイ時間は15分ほどです。
– ルール –
9枚のタイルには表と裏で違う絵柄が描かれています。お題のカードを見ながら、タイルをひっくり返したり入れ替えたりして、同じ模様を完成させます。一番早く完成させた人の勝ちです。
– 遊んだ感想 –
ルールはシンプルなのに、やってみると意外と難しい。「こっちをひっくり返したら、あっちが揃わない!」と考えているうちに、どんどん焦ってきます。
しかも早く完成させた人が勝ちなので、「分かった!」と思ってひっくり返したら、別のところが合わなくなってしまうことも。シンプルだけど、家族で競争するとかなり盛り上がりました。
記憶力の差も出やすいので、年齢差がある場合は、大人だけ5秒遅れてスタートするなど、少しハンデをつけると一緒に楽しみやすいと思います。
短時間で遊べて、家族で競争する楽しさを味わいたいご家族にはおすすめです。
– こんな一面も –
ナインタイルは、日本のゲームデザイナーが考案したゲームです。2018年にはグッド・トイを受賞しています。グッド・トイは、全国のおもちゃコンサルタントによる投票などをもとに選ばれる賞です。
音速飯店
音速飯店は、料理名を完成させるようにカードを出していくスピード系のカードゲームです。2~6人で遊べて、プレイ時間は15分ほどです。
– ルール –
手札からカードを出して料理名を完成させていきます。他のプレイヤーよりも早くカードを出していくことがポイントです。
– 遊んだ感想 –
名前のとおり、とにかくテンポよく進むので、家族でワイワイ遊べます。「次は何を出せばいい?」と考えているうちに、他の人がどんどんカードを出していきます。慌てながらカードを出しているうちに、家族みんなで笑ってしまうような場面もありました。家族みんなでワイワイ盛り上がれるゲームを探しているご家族なら、楽しみやすいと思います。
– こんな一面も –
グッド・トイ2024受賞
全国1000人以上のおもちゃコンサルタントが、投票を行い決まる賞
小学校低学年のお子様がいるご家族にお勧め!
ブロックス(7歳から)
ブロックスは、形の違うピースをボードに置いていく陣取りゲームです。フランスのゲームデザイナーが考案したゲームで、プレイ時間は30分ほどです。
– ルール –
限られたマスの中に、一人ひとりが自分のピースを置いていきます。最後に、より多くのピースを置けた人が勝ちです。
– 遊んだ感想 –
ロックスのよかったところは、大人と子どもが比較的対等に遊べることです。大人だから必ず勝てるわけでもなく、子どもだから不利というわけでもありません。「そこに置くのか!」と、お互いの置き方に驚きながら遊べるのも面白いところでした。
子どもと大人が同じ条件で、じっくり勝負を楽しみたいご家族には特におすすめです。
– こんな一面も –
ブロックスは、メンサセレクト2003、フランス年間ゲーム大賞2003、日本ボードゲーム大賞2022など、国内外でさまざまな賞を受賞しています。
長く遊ばれている定番ゲームなので、家族で遊ぶボードゲームを探している方なら、一度試してみてもよいゲームだと思います。
メンサとは全人口のうち上位2%のIQを持つ人が入会できるイギリス発祥の組織。各国に支部があり、そのうちアメリカ・メンサが年に1回、5つのゲームを選定した賞
ウボンゴ(8歳から)
ウボンゴは、指定されたピースを組み合わせてパズルを完成させるゲームで、プレイ時間は25分ほどです。
– ルール –
パズルボードに指定されたピースをうまく組み合わせて、制限時間内に完成させます。砂時計が落ちる前に完成させる必要があるため、パズルだけでなくスピードも求められます。
– 遊んだ感想 –
「あとちょっとなのに入らない!」となっているうちに時間が過ぎていくので、かなりハラハラします。一番になれなくても、タイムリミットぎりぎりで完成すると、「できた!」という達成感があります。
また、パズルには3ピース版と4ピース版があるので、年齢の違う家族でも難易度を変えて一緒に遊びやすいところもよかったです。パズルを解く達成感と、時間制限のドキドキ感を家族で楽しみたいご家族におすすめです。
– こんな一面も –
ウボンゴは、スウェーデンのゲームデザイナーが考案したゲームで、世界各国でゲーム賞を受賞しており、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、オーストリアなどでもファミリーゲームとして評価されています。海外では小中学校の教材として導入されている例もあります。
ヒトトイロ(8歳から)
ヒトトイロは、みんなで同じ色を選ぶことを目指す協力型カードゲームです。プレイ時間は20分ほどです。
– ルール –
お題が出されたら、そこから連想する色を一人ひとりがカラーカードから選びます。例えば「さわやか」というお題なら、青を選ぶ人もいれば、緑や水色を選ぶ人もいるかもしれません。言葉で相談せず、みんなの選んだ色が一致することを目指します。
– 遊んだ感想 –
このゲームで面白いのは、同じ家族でもイメージする色が違うことです。「えっ、それが青なの?」「私はこっちだと思った!」と、それぞれの感覚の違いが分かります。反対に、全員の色がそろったときは、「みんな同じだった!」
と、ちょっとした感動があります。勝ち負けだけではなく、家族それぞれの考え方の違いを楽しめるゲームでした。家族それぞれの考え方や感覚の違いを楽しみながら遊びたいご家族に向いていると思います。
– こんな一面も –
ヒトトイロは、2020年にグッド・トイを受賞しています。(全国1000人以上のおもちゃコンサルタントが、投票を行い決まる賞)
家族だけでなく、幼稚園や小学校、職場など、さまざまな環境で遊んでも、それぞれの感覚の違いを楽しめるゲームです。
はぁって言うゲーム(8歳から)
はぁって言うゲームは、声だけで気持ちを表現して、他の人がどの意味なのかを当てるゲームです。
– ルール –
「はぁ」という一言でも、「驚き」「怒り」「困惑」「感心」など、いろいろな意味を表現できます。決められたお題に合わせて声だけで演じ、他のプレイヤーがどの意味なのかを当てます。
– 遊んだ感想 –
普段の家族の会話では見られないような、ちょっと大げさな演技が出てくるので、「そんな言い方するんだ(笑)」と、家族で笑いながら遊べます。ゲームを通して、普段とは少し違う家族の一面が見られるのも面白いところでした。家族で笑いながら、会話や表現を楽しみたいご家族に向いていると思います。
まとめ
要約
子どもと一緒に遊んで分かった!家族で何度も楽しめたカード&ボードゲーム8選
- 1.幼稚園のお子様がいるご家族にお勧め!
(1)ナンジャモンジャ
(2)LINEUP4
(3)ナインタイル
(4)音速飯店
- 2.小学校低学年のお子様がいるご家族にお勧め!
(1)ブロックス
(2)ウボンゴ
(3)ヒトトイロ
(4)はぁって言うゲーム
他にもこんな悩みもありませんか?
家族で楽しめるNintendo Switchのゲームはあるかな?

本記事は以上となります







